👋 こんにちは。
京浜化工株式会社 広報PR担当の日野です😊
今回は、私たちの生活に欠かせない「水」に関わるお話です。
実は、ビルの中で使われる水(特に飲料水)については、法律に基づいた衛生管理の基準が定められているのをご存じでしょうか❓
📜 ビル管理法と「水の管理」
「建築物における衛生的環境の確保に関する法律(通称:ビル管理法)」では、
多くの人が利用する建築物において、衛生的な環境を維持するための基本的な考え方が定められています。
この法律に基づき、建物内で使用される飲料水やその供給設備についても、適切な維持管理が求められています。
- ビル管理法: 建築物の所有者や管理者は、利用者の健康を守るため、衛生的な環境を維持するよう努めなければなりません。
- 建築物環境衛生管理基準(厚生労働省令): 飲料水の供給設備や貯水槽などについて、衛生的に管理するための具体的な基準が定められています。
💡 ポイント
ビルの中で使われる水の安全を守ることは、法律および省令の考え方に基づいた、建物管理上の重要な役割の一つです。
目に見えない部分だからこそ、日常的な管理が大切になります。
🚰 貯水槽とは? そして管理が重要な理由
ビルやマンションでは、水道事業者から供給された水を貯水槽に一時的に貯め、
そこから建物内の各所へ給水する方式が採用されていることがあります。
この貯水槽の管理状態は、蛇口から出る水の衛生状態に影響を与える可能性があります。
🧼 管理が不十分な場合に起こりうる例:
・槽内への沈殿物の蓄積
・微生物や藻類の発生
・設備の劣化による水質への影響
・外部からの異物混入
こうしたリスクを低減するため、貯水槽については、関係法令や管理基準に基づき、定期的な清掃・点検を行うことが求められています。
また、清掃後や日常管理の一環として、水質の確認を行い、基準への適合状況を把握することが重要とされています。
🧾 貯水槽管理の基本的な流れ
📋 一般的な管理の流れ(例)
🚿 排水 → 🧽 内部洗浄 → 🦠 消毒 → 💧 給水 → 🧪 水質の確認 → 📝 記録の保管
管理の中で特に重要なのが、作業内容や実施状況を記録として残すことです。
これにより、日常管理の見直しや、行政機関による確認への対応が円滑になります。
📅 管理の目安:
・貯水槽の清掃 … 管理基準に基づき定期的に実施
・水質の確認 … 状況や基準に応じて実施
・設備の点検 … 異常の有無を随時確認
🌊 排水設備の管理も大切です
建物内では、水を「供給する設備」だけでなく、「排出する設備」も重要な役割を担っています。
排水槽や排水設備は、汚水や雑排水を適切に処理するための設備であり、
衛生的な環境を維持するためには、これらの管理も欠かせません。
⚠️ 管理が不十分な場合に想定される影響:
・悪臭の発生
・害虫の発生や繁殖
・排水設備の不具合や詰まり
・漏水や逆流による建物への影響
排水設備についても、設備の状態や使用状況に応じた清掃・点検を行うことで、
トラブルの予防や建物全体の衛生維持につながります。
京浜化工では、貯水設備・排水設備の両面から、建物管理をサポートしています。
💬 水の管理は建物の信頼につながる
水は、建物を利用するすべての人に関わる重要なインフラです。
日々の適切な管理の積み重ねが、建物の安全性や信頼性を支えています。
貯水槽や排水設備の管理は、目立たないけれど欠かすことのできない仕事です。
💡 まとめ:
清潔で安心できる水環境は、法令の考え方に基づいた日々の管理によって守られています。
見えない場所で行われている取り組みが、私たちの快適な暮らしを支えています🚿
広報PR
名前: 日野 希佳(HINO KEIKA)
水の安心が守られていることを、ちょっと誇らしく感じています😊💙