ビル管理法と「設備管理」の関係とは?

👋 こんにちは。
京浜化工株式会社 広報PR担当の日野です😊
今回は、建物を利用する人の「安心・安全」を支える、
消防設備や電気設備の管理についてご紹介します。
火災や電気トラブルを未然に防ぐことも、建物管理に欠かせない大切な役割です🔥⚡

📜 建物管理と「安全」に関わる法令

建物の管理には、空気や水などの衛生管理を定めたビル管理法だけでなく、
消防設備を定める消防法、電気設備を定める電気関係法令など、
複数の法律が関係しています。

ビル管理法では、建物を衛生的かつ良好な状態に維持するという基本的な考え方が示されており、
その考え方を土台として、各分野の関係法令に基づいた管理が行われています。

  • ビル管理法: 建物の衛生的環境を適切に保つための基本的な考え方。
  • 消防法: 火災を予防し、人命と財産を守るための消防設備の管理。
  • 電気関係法令: 電気設備の安全な使用と事故防止のための基準。

💡 ポイント
建物の安全管理は、ひとつの法律だけで完結するものではありません。
複数の法令を踏まえ、設備ごとに適切な点検・保守を行うことが大切です。


🔥 消防設備の管理について

消防設備は、万が一の火災時に人命を守るための重要な設備です。
消防法に基づき、建物の用途や規模に応じて、
定期的な点検・保守や記録の作成が求められています。

  • 自動火災報知設備:感知器や警報の作動確認
  • スプリンクラー設備:配管・バルブ・放水機能の確認
  • 消火器:設置状況や使用期限の確認
  • 避難設備:非常照明・誘導灯の点灯確認

🚒 消防設備管理の流れ(例)
🔍 点検 → 🛠 必要に応じた整備 → 📝 記録作成 → 📁 保管・管理


⚡ 電気設備の管理について

電気設備も、建物の安全を支える重要なインフラです。
電気関係法令や技術基準に基づき、設備の状態を確認し、
事故につながるリスクを低減する管理が行われています。

  • 配電盤・分電盤の点検
  • 漏電や絶縁抵抗の確認
  • 非常用電源や照明の作動確認
  • ほこり・異物の除去などの清掃

💡 ポイント
電気設備は普段目に見えない部分が多く、
定期的な点検と保守によって、トラブルの予防につながります。


📝 記録を残すことの大切さ

消防設備や電気設備の点検後には、点検内容や結果を記録として残すことが重要です。
記録は、日常管理の見直しだけでなく、
行政機関による確認や、万が一の際の対応にも役立ちます。

📋 記録の一例
・点検日・点検者
・確認項目と結果
・整備や交換の履歴


💬 見えない「安全」を支える仕事

火災や電気事故は、ひとたび発生すると大きな影響を及ぼします。
だからこそ、日々の点検や保守という「当たり前の管理」が、
建物を利用する人の命や安心を守っています。

消防設備・電気設備の管理は、目立たないけれど欠かすことのできない仕事
私たちは、建物の裏側から「安全な環境づくり」を支えています🛡️

💡 まとめ:
建物の安全は、関係法令に基づいた日々の管理の積み重ねで守られています。
見えないところで行われている点検や保守が、安心できる空間を支えています。


広報担当 日野希佳

広報PR

名前: 日野 希佳(HINO KEIKA)

建物の安心を、毎日の設備管理から🛡️✅

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