#02ビルメンテナンス業界って、結局なにをしているの?

👋 こんにちは。
京浜化工の広報PR担当、日野 希佳(ひの けいか)です 😊

前回の#01では、
京浜化工ブログの新カテゴリー
「キャリラボ(キャリア形成研究所)」を始めた理由についてお話ししました。

今回は、私自身が最初につまずいた疑問。


「そもそも、ビルメンテナンス業界って何をしている業界なの?」

ここを、できるだけ分かりやすく整理してみたいと思います 📘


◆ 「清掃の会社?」と聞かれることが多いですが… 🧹

ビルメンテナンスと聞くと、
まず思い浮かぶのが「清掃」の仕事ではないでしょうか。

もちろん、清掃はとても大切な仕事です。

でも、業界全体で見ると、
それはほんの一部にすぎません。

ビルメンテナンス業界が担っているのは、
建物を安全に、快適に使い続けるための管理全般です。


◆ ビルの「当たり前」を支える仕事 🏢

例えば、こんなこと。

  • 空調がちゃんと効いている
  • 水が安全に使える
  • 害虫やネズミが発生していない
  • ゴミが適切に処理されている

私たちが普段、
何も気にせず建物を使えている状態

これを裏側で支えているのが、
ビルメンテナンス業界の仕事です。

トラブルが起きない限り、
ほとんど意識されません。

でも、もし一つでも欠けたら、
建物は一気に「使いづらい場所」になります。


◆ 実は、法律とも深く関わっています 📜

もう一つ、意外と知られていないのが、
法律との関係です。

ビルの管理には、

  • 建築基準法
  • 建築物衛生法
  • 廃棄物処理法

など、さまざまな法律が関わっています。

「決められているからやる」だけではなく、
基準を理解し、守り続ける役割を担っている。

ここに、業界としての責任の重さがあります。


◆ 仕事の種類は、想像以上に幅広い 🌱

ビルメンテナンス業界には、
本当にさまざまな仕事があります。

  • 清掃管理
  • 環境管理(空気・水・害虫など)
  • 設備管理
  • 廃棄物・資源収集運搬
  • 管理・プランニング業務

現場で手を動かす仕事もあれば、
調整や計画を担う仕事もある。


「体力仕事しかない業界」

そう思われがちですが、
実際はかなり立体的な構造をしています。


◆ キャリアの入口は、意外と広い 🚪

もう一つ感じたのは、
未経験から入っている人がとても多いということです。

最初から専門知識を持っている人ばかり、
というわけではありません。

現場で経験を積みながら、

  • 資格を取ったり
  • 担当分野を広げたり
  • 管理側に回ったり

少しずつキャリアを積み重ねていく人が多い業界です。

だからこそ、
「入口より、続けた先で差が出る」世界なんだと感じました。


◆ キャリラボでは、仕事ごとに掘り下げます 🔍

次回以降は、
ビルメンテナンス業界の中にある仕事を、
一つずつ掘り下げていきます。

まずは、


「人に向き合う仕事」
プランナーという役割

についてお話しする予定です ✍️

業界をざっくり知るだけで、
「自分には関係ない世界」だと思っていた仕事が、
少し違って見えてくるかもしれません。


広報担当 日野希佳

広報PR

名前: 日野 希佳(HINO KEIKA)

気づかないところで毎日を支えている。一生モノの力🌱

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