👋こんにちわ。
京浜化工の広報担当、日野 希佳(ひの けいか)です 😊
前回の#03では、
プランナーという「人に向き合う仕事」を紹介しました。
今回は、ビルメンテナンス業界の中でも
環境管理員(技術職)という仕事について、
もう一歩踏み込んでお話ししたいと思います。
◆ 技術職=作業する人、だと思っていました 🤔
正直に言うと、
環境管理員という仕事を調べ始めた頃、
「決められた作業を、決められた通りにやる仕事」
そんなイメージを持っていました。
清掃、点検、測定…。
確かに、覚えることはたくさんあります。
でも、それだけじゃなかったんです。
◆ 現場は、毎回ちょっとずつ違う 🔧
環境管理の現場には、
しっかりとした基準やマニュアルがあります。
これはとても大事で、
まずはその通りにできることが大前提です。
でも実際の現場は、
- 建物の築年数が違う
- 使われ方が違う
- 季節や天候が違う
同じ作業でも、
同じ結果になるとは限りません。
ここで必要になるのが、
「あれ?いつもと違うな」という気づきです。
◆ 「手に職」は99%と1%でできている ✨
私なりに考えてみた結果、
環境管理員の「手に職」は、
こんな構造だと思いました。
99%:マニュアル・基準・経験で身につく技術
1%:違和感に気づく直感と判断
この1%は、
教えてもらってすぐ身につくものではありません。
現場に立ち続けて、
失敗したり、悩んだり、考えたりして、
少しずつ身体に染み込んでいくもの。
だからこそ、
その人にしか出せない技術になります。
◆ 匂いで分かる、という世界 👃
ここで、ちょっと驚いた話をひとつ。
社内で聞いた話なのですが、
長年現場を見てきた事業部長は、
ゴキブリの匂いも、ネズミの匂いも分かる
そうです。
……最初は、私も思わず笑ってしまいました。
でも、これってすごいことですよね。
数値でも、機械でもなく、
人の感覚で判断できる。
これはもう、完全に
真似できない「手に職」だと思いました。
◆ 年齢を重ねるほど、強くなる仕事 🕰️
環境管理員の仕事は、
年数を重ねるほど価値が増していきます。
経験が、
- 音として残り
- 匂いとして残り
- 感覚として残る
だからこそ、
年齢がハンデになりにくい。
むしろ、
「長くやってきた人ほど頼られる」
そんな仕事なんだと感じました。
◆ 私が感じた、環境管理員の魅力 🌱
環境管理員は、
建物を使う人の健康や安全を、
目立たないところで支える仕事です。
派手ではありません。
でも、
誰かが必ずやらなければならない仕事。
そして、
やればやるほど、自分だけの技術が積み上がっていく。
正直に言うと、
私にはまだ分からない感覚ばかりです。
でも、
分かるようになっていく未来がある仕事って、
すごく魅力的だなと思いました。
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名前: 日野 希佳(HINO KEIKA)
手に職は、資格の数じゃない。
現場と向き合い続けた時間だけが、静かに残してくれるものなんだと思いました✨