#04環境管理員という仕事 〜「手に職」の正体を考えてみました〜

👋こんにちわ。
京浜化工の広報担当、日野 希佳(ひの けいか)です 😊

前回の#03では、
プランナーという「人に向き合う仕事」を紹介しました。

今回は、ビルメンテナンス業界の中でも
環境管理員(技術職)という仕事について、
もう一歩踏み込んでお話ししたいと思います。


◆ 技術職=作業する人、だと思っていました 🤔

正直に言うと、
環境管理員という仕事を調べ始めた頃、

「決められた作業を、決められた通りにやる仕事」
そんなイメージを持っていました。

清掃、点検、測定…。
確かに、覚えることはたくさんあります。

でも、それだけじゃなかったんです。


◆ 現場は、毎回ちょっとずつ違う 🔧

環境管理の現場には、
しっかりとした基準やマニュアルがあります。

これはとても大事で、
まずはその通りにできることが大前提です。

でも実際の現場は、

  • 建物の築年数が違う
  • 使われ方が違う
  • 季節や天候が違う

同じ作業でも、
同じ結果になるとは限りません。

ここで必要になるのが、
「あれ?いつもと違うな」という気づきです。


◆ 「手に職」は99%と1%でできている ✨

私なりに考えてみた結果、
環境管理員の「手に職」は、
こんな構造だと思いました。


99%:マニュアル・基準・経験で身につく技術
1%:違和感に気づく直感と判断

この1%は、
教えてもらってすぐ身につくものではありません。

現場に立ち続けて、
失敗したり、悩んだり、考えたりして、
少しずつ身体に染み込んでいくもの。

だからこそ、
その人にしか出せない技術になります。


◆ 匂いで分かる、という世界 👃

ここで、ちょっと驚いた話をひとつ。

社内で聞いた話なのですが、

長年現場を見てきた事業部長は、
ゴキブリの匂いも、ネズミの匂いも分かる

そうです。

……最初は、私も思わず笑ってしまいました。

でも、これってすごいことですよね。

数値でも、機械でもなく、
人の感覚で判断できる

これはもう、完全に
真似できない「手に職」だと思いました。


◆ 年齢を重ねるほど、強くなる仕事 🕰️

環境管理員の仕事は、
年数を重ねるほど価値が増していきます。

経験が、

  • 音として残り
  • 匂いとして残り
  • 感覚として残る

だからこそ、
年齢がハンデになりにくい

むしろ、

「長くやってきた人ほど頼られる」
そんな仕事なんだと感じました。


◆ 私が感じた、環境管理員の魅力 🌱

環境管理員は、
建物を使う人の健康や安全を、
目立たないところで支える仕事です。

派手ではありません。

でも、
誰かが必ずやらなければならない仕事

そして、
やればやるほど、自分だけの技術が積み上がっていく。

正直に言うと、
私にはまだ分からない感覚ばかりです。

でも、
分かるようになっていく未来がある仕事って、
すごく魅力的だなと思いました。


広報担当 日野希佳

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名前: 日野 希佳(HINO KEIKA)

手に職は、資格の数じゃない。
現場と向き合い続けた時間だけが、静かに残してくれるものなんだと思いました✨

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